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このメールマガジンは、日本フィランソロピー協会主催のイベントにご参加頂いた
方、および職員と名刺交換させて頂いた方にお送りしております。
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=====公益社団法人日本フィランソロピー協会メールマガジン=====
http://www.philanthropy.or.jp/
【毎月1日・15日発行】
===============2017-8-1==============
小学生の子どもが通う学童保育の親子合宿に参加しました。金〜日の2泊3日、
子どもだけの参加は不可という、共働きやひとり親家庭にとっては厳しい条件
ですが、皆さんやりくりして、実は子どもの数以上に大人が参加、今年は総勢
約90名でした。
親にとっては、川遊びやハイキング、工作、ゲーム大会などを子どもたちと一緒
に楽しめるのはもちろんのこと、普段なかなか会えない他の保護者と交流できる
場ともなっています。子どもたちが寝静まった後の大人プログラムも大盛り上がり
でした。あるお父さんは、本当にこの合宿が大好きで、お子さんが退所してしまっ
た後も、どうしてもあきらめられずに自分だけ合宿に参加したこともあったとか。
このようなイベントを支える父母会の活動は苦労も多いですが、学童保育所が
子どもたちにとっても、親にとっても、大切な居場所となっています。夏休み中、
大学生になった卒業生がアルバイトに来てくれることにもなったそうです。
地域の大人が地域の子どもたちをみんなで見守る、そこで育った若者がまた
子どもたちと関わってくれる。その拠点である学童保育所を、私自身の子どもが
卒業した後も、支えていきたいと思います。
(藤川 祥子)
■ INDEX 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆日本フィランソロピー協会からのお知らせ
1.2017年度経営者向け CSRエグゼクティブセミナー
2.第22回 森と紙のなかよし学校 参加者募集中
3.第26回 フィランソロピーセミナー 〜大阪編〜
「誰も見捨てない社会とは 〜人権を守るために企業としてできること」
4.第15回「企業フィランソロピー大賞」応募受付中
5.東京海上日動あんしん生命保険
給付型奨学金、幼児教育支援プログラム 申請受付中
◆フィランソロピーニュース
1.「復興応援 キリン絆プロジェクト」が「阿蘇サイクルツーリズム学校
プロジェクト」を応援
2.ファンケル 「ともに生きる社会かながわ憲章」 を企業として初の応援宣言
3.丹青社 NPOと共催で第13回「ユニバーサルキャンプin八丈島」を開催
参加受付中
4.損保ジャパン日本興亜福祉財団「住民参加型福祉活動助成」の募集を
9月1日より開始
5.大同生命保険 劇団四季ミュージアムに招待した障がい者アスリートが200名を
超えたことを発表
6.西武信金が青梅市への企業版ふるさと納税第1号として100万円の寄付を実施
◆各地のイベント(開催日順)
1.【東京】『SDGs(持続可能な開発目標)とスポーツ』
〜スポーツで推進するダイバーシティ〜
2.【鹿児島】「アフガニスタンの今 日本の将来は?」中村哲先生講演会
3.【東京】イベント「フランスの子育てのヒントを日本に生かすには」
4.【東京】第15回『Child Issue Seminar(CIS)』
「子どもたちの孤立〜そして大人にできること」
5.【東京】セミナー「発達障害者の力を引き出すポイントを考える
〜期待される人材の教育と支援とは〜」
6.【東京】第20回全国シェルターシンポジウムin東京
======= 日本フィランソロピー協会からのお知らせ =======
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1.2017年度経営者向け CSRエグゼクティブセミナー
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いま、企業をとりまく環境が激変し、企業の果たす責任も大きく変化しています。
新たなビジネスの「条件」や「ルールが」作られていると同時に、新しいルールの
中でどのように価値を産みだしていくのかが問われています。
2030年に向けてこれからどのように企業経営を行なえば成功できるのか。サス
ティナビリティの分野に精通し、それを経営に活かすことを専門とする足立直樹氏
(株式会社レスポンスアビリティ)を総合プロデューサーに迎え、企業の経営に
携わる方々を対象としたセミナーを、9月より4回シリーズで開催します。
【第1回】
・テーマ:「SDGs時代のサスティナブルビジネスを考える」
・講師 :足立 直樹氏(株式会社リスポンスアビリティ 代表取締役)
・日時 :2017年9月5日(火)16:00〜19:30(セミナーおよび交流会、以下同じ)
・会場 :公益財団法人 国際文化会館(東京都港区六本木)
【第2回】
・テーマ:「戦略的人材育成で、強くて優しい会社を創る」
・講師 :スコット デイビス氏(立教大学 経営学部 教授)
・日時 :2017年11月9日(木)16:00〜19:30
・会場 :公益財団法人 国際文化会館(東京都港区六本木)
【第3回】
・テーマ:「企業の視点とビジネスモデルで地方は創生できる」
・講師 :古田 秘馬氏(株式会社umari代表/プロジェクトデザイナー)
・日時 :2018年1月15日(月)16:00〜19:30
・会場 :共同通信会館(東京都港区虎ノ門)
【第4回】
・テーマ:「ダイバーシティと人権から今後のCSR経営の本質を考える」
・講師 :村木 厚子氏(元 厚生労働事務次官)
・日時 :2018年3月16日(金)16:00〜19:30
・会場 :共同通信会館(東京都港区虎ノ門)
【各回共通】
・対象 :企業経営者(執行役員を含む) 30社(最少催行数 10社)
・会費 :当協会会員企業 15万円/一般企業 20万円(1社につき、4回分、税込)
・詳細・お申込み:http://www.philanthropy.or.jp/executive/2017/
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2.第22回 森と紙のなかよし学校 参加者募集中
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「森と紙のなかよし学校」は、森を歩き、小枝から紙を作ることなどを体験しながら、
生活に身近な「紙」と「森」のつながりを、親子で楽しみながら学べる環境教育プロ
グラムです。日本製紙グループ社員が知識と経験を活かしてつくられたもので、
日本フィランソロピー協会がサポートしています。
・期間:9月9日(土)〜10日(日)(1泊2日)
・開催地:丸沼高原(群馬県利根郡片品村東小川)
・集合・解散:東京駅八重洲口周辺
・参加対象: 小学生とその保護者、家族
・参加費:無料
・締切り:8月4日(金)17:00
・詳細・お申込み:http://www.philanthropy.or.jp/morikami/
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3.第26回フィランソロピーセミナー 〜大阪編〜
「誰も見捨てない社会とは 〜人権を守るために企業としてできること」
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今回のセミナーでは、大阪・豊中市で地域福祉の現場の第一線で活躍し、NHK
ドラマ「サイレント・プア」のモデルとなり、監修も務められた勝部麗子氏を迎え、
現在私たちの地域社会が抱える様々な問題とその解決に向けた工夫や苦労、
そして企業との連携の在り方などについてお話頂きます。
・日時:2017年9月1日(金)16:00〜18:00
・会場:大阪ガス株式会社 本社 ガスビル 1階北・A-1会議室
・講師:勝部 麗子氏(社会福祉法人豊中市社会福祉協議会 福祉推進室長)
・参加費:会員 2,000円/一般 3,000円/学生 1,000円
・詳細・お申込み:http://www.philanthropy.or.jp/seminar/026/
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4.第15回「企業フィランソロピー大賞」応募受付中
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企業フィランソロピー大賞は社会課題のために自社の経営資源を有効に活かし、
経営理念に則った企業の社会貢献活動を顕彰する賞です。そうした企業活動を
社会に広めることにより、公正で温もりと活力ある社会を次世代に伝えるための
一助とします。
企業の業態、規模の大小、全社的な取り組みか否かなどは問いません。
・締切:9月15日(金)
・対象:社会課題の解決や社会の健全な発展に寄与する活動を行う企業および
プロジェクト
※自薦、他薦を問いません。
※企業の業態・規模の大小を問いません。
※全社的な取り組みに限らず、各事業所(支店・営業所)や部門単位での
プロジェクトもご応募いただけます。
・応募方法:下記ホームページより応募用紙をダウンロードし、必要事項をご記入
の上、ホームページよりご応募下さい。
・詳細:http://www.philanthropy.or.jp/award/15/
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5.東京海上日動あんしん生命保険株式会社
給付型奨学金、幼児教育支援プログラム 申請受付中
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東京海上日動あんしん生命保険株式会社は、創立20周年を記念して、2016年、
ガンなどの疾病により保護者を亡くした子どもたちを経済的にサポートするために
基金を設立しました。今年も下記ホームページから申請を受け付けています。
・詳細: http://www.philanthropy.or.jp/anshin/2018/
・申請受付期間:6月1日(木)〜10月31日(火)当日消印有効
=========== フィランソロピーニュース ==========
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1.「復興応援 キリン絆プロジェクト」が
「阿蘇サイクルツーリズム学校プロジェクト」を応援
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キリン株式会社は、熊本県阿蘇市に対し、“阿蘇がコギダス新たなツーリズム
による地域活性化策”「阿蘇サイクルツーリズム学校プロジェクト」への支援金
として、公益財団法人日本財団の協力のもと1,000万円を助成します。
本プロジェクトは、阿蘇市全体をフィールドとし、その地形を活かした滞在コン
テンツとして、サイクルツーリズムを創出するもの。これまでの「阿蘇ユネスコ
ジオパーク」や阿蘇の振興を担うブランド「然」の活動をベースに、阿蘇の若者が
輝き活躍する場として、ツーリストの滞在交流の場づくりを目指します。
キリン株式会社のプレスリリースはこちら↓
http://www.kirin.co.jp/company/news/2017/0726_01.html
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2.ファンケル 「ともに生きる社会かながわ憲章」 を企業として初の応援宣言
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株式会社ファンケルは7月19日、神奈川県が障がい者への偏見などを排除する
ために制定した「ともに生 きる社会かながわ憲章」の趣旨に賛同し、民間企業
として初めて本取り組みを応援する旨の宣言を行ないました。
ファンケルは神奈川県に本社を構え、1987年から「ハンディキャップを持つ方々
との交流」などを社会貢献方針に掲げて障がいを持つ方々と共に活動を行って
おり、こうした活動が「ともに生きる社会かながわ憲章」と一致することから、
県の取組みを応援することにしました。
株式会社ファンケルのプレスリリースはこちら↓
http://www.fancl.jp/news/pdf/20170721_tomoniikirushakaikanagawakenshou.pdf
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3.丹青社 NPOと共催で第13回「ユニバーサルキャンプin八丈島」を開催
参加受付中
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「ユニバーサルキャンプ in 八丈島」は、東京都・八丈島で毎年9月に開催される、
2泊3日のキャンププログラム。ダイバーシティ(多様性を受け入れる)の考え方の
もと運営されています。参加者は、業種・職種が異なる社会人・企業人、学生、
主婦、外国人、障がい者などと多様で、年齢層も子どもから70歳代まで幅広く、
毎年総勢100名以上が参加し、現地八丈島からの参加者も含めて延べ2,000人が
参加し、企業向けの体験型ワークショップ研修プログラムとしても活用されています。
2017年度の開催日程は9月9日(土)〜11日(月)、申込み締切りは8月10日(木)。
第13回「ユニバーサルキャンプin八丈島」の紹介サイトはこちら↓
http://u-event.jp/site/uc2017.html
第13回「ユニバーサルキャンプin八丈島」企業研修の案内はこちら↓
http://www.tanseisha.co.jp/resource/dcseminar2017_brochure.pdf
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4.損保ジャパン日本興亜福祉財団「住民参加型福祉活動助成」の募集を
9月1日より開始
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公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団は、1977年設立の損保ジャパン
記念財団と、1991年設立の日本興亜福祉財団が2015年4月に合併して生まれ
ました。
2017年は財団設立40周年にあたり、その記念事業として、「住民参加型福祉活動
助成」の新たなプログラムの助成先を募集します。
地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民
が主体となって、包括的な支援を行なう活動が対象です。
損保ジャパン日本興亜福祉財団の紹介サイトはこちら↓
http://sjnkwf.org/jyosei/juminsankagata.html
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5.大同生命保険 劇団四季ミュージアムに招待した障がい者アスリートが
200名を超えたことを発表
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大同生命保険株式会社(社長 工藤 稔)は、特別協賛する劇団四季 ミュージカル
「アラジン」に、スポーツに取り組む障がい者の方々やそのご家族等を、2015年
7月から招待しています。これまで10団体の方を招待し、招待者数が200名を超えた
ことを発表しました。
大同生命保険のプレスリリースはこちら↓
https://www.daido-life.co.jp/company/news/2017/pdf/170727_news.pdf
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6.西武信金が青梅市への企業版ふるさと納税第1号として100万円の寄付を実施
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西武信用金庫は、青梅市への企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)第1号
として「梅の里再生プロジェクト」に100万円を寄付しましました。
企業版ふるさと納税では、本社所在地以外の自治体に寄付をすると、法人関係
税が約6割軽減されます。寄付先の対象は国が認める地域活性化事業で、本
プロジェクトは都内で初めて認定されたもの。青梅市内の梅は、2009年のウィルス
感染確認以降3万5千本以上が伐採されました。2016年再植栽が始まり、2019年
までに約1億円をかけて梅の里を再生する方針です。
毎日新聞の記事はこちら↓
https://mainichi.jp/articles/20170713/ddl/k13/010/031000c
============ 各地のイベント(開催日順)=========
■1.開催地:東京都千代田区━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
COILセミナー Vol.6『SDGs(持続可能な開発目標)とスポーツ』
〜スポーツで推進するダイバーシティ〜
主催:一般社団法人コ・イノベーション研究所
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近年、「社会課題解決のための手法としてのスポーツ」に関する取り組みが
世界的に進み、企業の関心も高まっている。このセミナーでは、国連が発表した
SDGsの中でダイバーシティに注目し、「スポーツがいかに社会課題を解決し、
ダイバーシティを推進するのか」を、さまざまな企業での事例も含めて紹介する。
・日時 :8月9日(水)18:30〜20:30
・会場 :東京国際フォーラム ガラス棟会議室 G505
・参加費:2,160円(介助者の方は無料)
・詳細 :http://coil.or.jp/coil_seminar_vol_06.html
■2.開催地:鹿児島市━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「アフガニスタンの今 日本の将来は?」中村哲先生講演会
主催:堂園メディカルハウス
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アフガニスタンにて、30年以上にわたり活動をするNGOペシャワール会現地代表
中村哲医師から現在の西アジアの情勢を伺い、これからの日本を考える。
・日時 :8月12日(土)18:00〜
・会場 :勤労者交流センター キャンセビル8階多目的ホール
・参加費:一般 1,500円/大学生 1,000円/高校生以下 500円
・詳細 :http://www.nagaya-tower.com/?p=2966
■3.開催地:東京都文京区━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
イベント「フランスの子育てのヒントを日本に生かすには」
主催:育児情報誌miku
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合計特殊出生率1.93(2016年)のフランスは、「2週間で男を父親にする国」。育児
情報誌miku編集部では5カ国目の海外取材先としてパリを選び、6月に取材した。
現地での協力者で『フランスはどう少子化を克服したか』の著者、高崎順子氏の
来日に合わせ、イベントを開催。高崎氏からお話しの後、高崎氏、出産ジャーナ
リスト河合 蘭氏、育児情報誌miku編集長の高祖氏によるパネルディスカッションを
実施する。
・日時 :8月22日(火)18:30〜20:30
・会場 :筑波大学文京校舎(茗荷谷キャンパス)4階409実習室
・参加費:2,000円
・詳細 :http://kokucheese.com/event/index/476952/
■4.開催地:東京都千代田区━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第15回『Child Issue Seminar(CIS)』「子どもたちの孤立〜そして大人にできること」
主催:認定特定非営利活動法人3keys
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第一部の基調講演にメンタルヘルス医療の最前線で子どもたちと接している
松本俊彦氏を招き、「孤立」が子どもたちにどのような影響を与えるのか、私たち
大人にできることは何なのかについて一緒に考える。
第二部には、団体が2016年度にオープンした10代向け支援サービス検索・相談
サイト「Mex(ミークス)」等、同団体の2016年度活動報告を行なう。
・日時 :8月23日(水)19:00〜21:30
・会場 :ヤフー株式会社 LODGE
・参加費:一般 2,000円/学生 無料
・詳細 :http://3keys.jp/cis15/
■5.開催地:東京都文京区 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発達障害者の力を引き出すポイントを考える
〜期待される人材の教育と支援とは〜
主催:特定非営利活動法人Wing PRO
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近年、発達障害がある社員が増加している現状を踏まえて、一般企業と障害の
ある社員を多数雇用している特例子会社から、研修や定着支援支援の担当者に
登壇していただき、企業内で戦力となっている社員の入社してからの指導方法や
支援方法を聞く。
・日時 :9月8日(土)13:00〜17:30
・会場 :文京学院大学 本郷キャンパスS館 603教室
・参加費:3,000円(資料代)
・詳細 :http://media.toriaez.jp/q0359/908959429459.pdf
■6.開催地:東京都文京区 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第20回全国シェルターシンポジウムin東京
「「ノーモア暴力 〜DV・虐待・性被害・差別・貧困の根絶〜」
主催:「第20回全国シェルターシンポジウム2017in東京」実行委員会
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「全国シェルターシンポジウム」は、全国の支援団体が最新の支援ノウハウを
共有し、社会に対しDV・暴力防止の啓発を行うために、NPO法人全国女性
シェルターネットが毎年主催している全国規模のシンポジウム。1998年に始まり、
これまでにのべ2万5千人以上が参加した。
弁護士かつ児童虐待・DV・性暴力等への総合的アプローチを提案するコンサル
タントとしてアメリカで活躍するオルガ・トゥルヒーヨ氏を迎え、基調講演を行なう。
・日時 :9月30日(土)・10月1日(日)
・会場 :文京シビックホール 大ホール、文京区区民センターほか
・参加費:1日参加 3,500円、両日参加 5,000円、交流会 6,500円
※経済的に厳しい状況にある方向けての特別料金有り。
・詳細 :http://no-more-violence.net/
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